2022年5月15日「悲しんでいる人と悲しむ人―慰めの橋を架ける」マタイ5:4 奥田知志牧師宣教 東八幡キリスト教会 主日礼拝
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- 毎週日曜日の11時からの主日礼拝をライブ配信いたします。配信は30分前位から開始します。
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【主日礼拝】 2022年5月15日11時より
前 奏 奏楽者
頌 栄 新生671番 一 同
主の祈り 一 同
讃美歌 新生495番 一 同
祈 祷 司会者
聖 書
マタイによる福音書5章4節
宣 教 「悲しんでいる人と悲しむ人
―慰めの橋を架ける」
奥田知志牧師
祈 祷 同 上
傾聴祈祷(黙祷)
讃美歌 新生515番 一 同
献 金
頌 栄 新生674番 一 同
祝 祷
後 奏
聖書
悲しんでいる人たちは、さいわいである、
彼らは慰められるであろう。
いつも思うがこんなに魅力的な人をみたことがない。
悲しんでいる人と共に悲しむことは、本気ですると
かなりの痛みを伴いますね。
しかも悲しんでいる人は一人だけではなく数え切れない程います。
戦争を始め、世界中の悲しみ、痛みをニュースで知り心を痛めます。自分の身近だけでも悲しみ苦しみにある人がたくさんいて心を痛めます。
本気で心を傍に置くとおびただしい数の人たち命達の慟哭、呻き、無念、叫びが自分の中に流れ込み溺れそうになりますね。
1日だけなら、良きサマリア人のようになれるかもしれません。でもずっと継続的に悲しむ人お一人おひとりと共に悲しみ痛むとき、
自分がぼろぼろになりガラスのように粉々に砕けてしまいます。
イエス様は、人の悲しみ苦しみを共に味わわれ癒されましたね。その人と物理的に出会ったのは一瞬だったかもしれませんが、その後もその人の生涯を通して霊的に共にいて下さったのではないでしょうか?
神さまが無力な自分を通して働いて下さることを信じて祈るばかりです。
悲しんでいる人と共に悲しむのは命懸けですね。
神の御子イエス様さえ、それを完璧に命懸けでしてくださり最期は命を捨てられたのですものね。
様々なインスピレーションを与えられるお話を有難うございました。
条件反射。パブロフの犬🍋…そんな感情を切り取られたような言葉が表す事象としか捉えてなかった。もしかしたら神さまが私とあなたを繋げるように創った仕掛け??そんな驚きがありました。
奥田牧師のメッセージはギューギューに詰まったお弁当の様。
この美味しさを忘れずにきちんと消化したいです😊
お祈りと聖書の学び感謝いたします😊